0℃ ~ガラスの粒度や焼成温度で生じるテクスチャーの変化を利用した表現~

加藤 千佳
2016
学科
クラフト・美術学科
受賞区分
学科賞
備考

「水面に張る氷の上と下の景色」「氷に閉じ込められた空気」「冬の朝の窓につく水滴」「草地に白化粧する霜」「触れるだけで溶けてしまう儚さ」日常のふとした瞬間の自然現象に魅力を感じました。
また、ガラスの「粒同士の輝き」「溶けてまとまる力により穴が開く」「温度の違いで透明度が変化する」など、条件の違いで様々な表情をみせるガラスの性質に、自然現象に共通する美しさを感じ、それらの性質を生かし日々変化する日常の中の一瞬の美しさを形に残したいと思い制作しました。

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本コンテンツは、神戸芸術工科大学卒展〔学部・大学院〕選抜集において、ホームページへの掲載を使用許可された作品を基に制作しております。 卒業生の方で改めて掲載に差し障りがある場合には、本学広報入試課までお問い合わせくださいますようよろしくお願いいたします。