記憶の中の屡気楼 ~インクジェットプリントとオパール加工を用いて、 記憶の唆昧さを表現する衣服の制作~

大久保圭真
2015
学科
ファッションデザイン学科
備考

幼い頃に見た風景、嘆いだ匂い、聞いた音。今思い出そうとしてもはっきりと思い
出せない記憶。それは曹のかかった、まるで畳気楼のように薄く惇い幻のような記憶。
イメージは次第に色や形状を変えていき、希薄な想像の中で変容していく。記憶を
暖昧にさせる、私の頭の中の畳気楼。

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本コンテンツは、神戸芸術工科大学卒展〔学部・大学院〕選抜集において、ホームページへの掲載を使用許可された作品を基に制作しております。 卒業生の方で改めて掲載に差し障りがある場合には、本学広報入試課までお問い合わせくださいますようよろしくお願いいたします。